保健所からは、「無症状であれば、職場復帰して良い」と言われています。ホテル療養が終わる際の任意のPCRは受けていません。

◆緊急事態宣言下における新郎新婦のご質問に対する回答例◆

カテゴリー :その他

該当する施設:緊急事態宣言対象施設・対象外施設



Q.(成約済みの新郎新婦2人共が陽性となり、ホテルにて10日間隔離生活が終わり、)

保健所からは、「無症状であれば、職場復帰して良い」と言われています。

ホテル療養が終わる際の任意のPCRは受けていません。

元気になっているので打合せの再開をお願いします。


【打ち合わせの再開を認める場合】

「大ごとにならずに何よりでした。改めて打ち合わせ日時の調整をさせてください。」


【打ち合わせの再開に条件を付け加える場合】

「大ごとにならずに何よりでした。基本的には保健所の方針に従っていただければよいのですが、ご時世柄、参列者や他のお客様が安心してご来館できるよう、できればPCR検査で『陰性』が確認されてからのご来館(または「●日の経過期間が過ぎるまではリモートでのお打ち合わせ」)をお願い申し上げます。」


【法的側面からの解説】

 法律上、施設の管理者には一定程度の裁量が認められています。具体的な裁判例があるわけではないですが、保健所の指示に従わず出歩くような感染者の入館を断るのは施設管理者としての裁量の範囲内であると考えられますが、保健所の指示に従って一定の期間を経過した後に打ち合わせに来館しようとする新郎新婦を「拒絶」することは裁量の範囲を逸脱する危険性があるように思います。したがって回答例の2つ目は、あくまで「お願い」である前提でお作りしております。





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