報道で特措法の改正により「罰則」が追加されたと知りましたが、私たちの結婚式になにか影響はあるのでしょうか?私たちや参列する皆さんに悪影響が及ぶことはあるのでしょうか?

◆緊急事態宣言下における新郎新婦のご質問に対する回答例◆

カテゴリー :その他

該当する施設:緊急事態宣言対象施設・対象外施設



Q.報道で特措法の改正により「罰則」が追加されたと知りましたが、私たちの結婚式になにか影響はあるのでしょうか?私たちや参列する皆さんに悪影響が及ぶことはあるのでしょうか?



「お客様や参列する皆様には悪影響はございません。2月3日付で成立した改正特措法により、知事は緊急事態宣言に基づく営業時間の短縮等の命令に応じない飲食店等の事業者に過料を科すことができるようになりました。ただ、お客様の結婚式は短縮された営業時間内にお開きの予定ですので(地域によっては「そもそも●●県は飲食店と異なり結婚式場に対して営業時間の短縮要請をしていないので」または「そもそも●●県は緊急事態宣言の対象ではないので」)現時点において何ら影響はありません。また、これは事業者に対する規制ですので、お客様やご参列の皆様に向けた規制ではありません。」



【法的側面からの解説】

2021年2月13日より施行された改正特措法により、知事に対して、従前の「要請」「指示」に加えて「命令」ができる権限が与えられました。また、この「命令」に従わない事業者には過料を科すことができるようになりました。

 ただ、結婚式場やホテルに対しては、そもそも営業時間短縮の要請対象ではないとする自治体も多く、また仮に要請対象であったとしても短縮された営業時間を遵守していれば何も問題ないため、ブライダルビジネスに対する影響は限定的であろうと考えます。報道に触れて不安感をもつ新郎新婦もおられると思いますが、各地域の実態を踏まえて客観的に実態をご説明いただくことで、安心をお届けできると思います。





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