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【新型コロナ】☆給付金・補助金情報☆


【この記事は、2020年4月22日現在の状況です。】

  • 現在申請可能な給付金(NEW) ★東京都「感染拡大防止協力金」(受付期間4/22~6/15)  休業要請に協力する中小企業・フリーランスに対し、  1店舗の事業者には50万円、2店舗以上の事業者には100万円を上限に、  「感染拡大防止協力金」を支給するものです。  ↓募集要項はこちらから  https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/attention/2020/0415_13288.html  ※ブライダル関係すべての業種が対象とはならない点にご注意ください。   「フォトスタジオ」「エステサロン」「着付け教室」は支給対象となりそうです。  ※こちらの動画で最新情報を解説しています。↓   https://youtu.be/4rYL99F3E7g ★BRIGHT「申請サポートサービス」も開始しました!★  専門家と相談しながら申請手続きを行う、完全成果報酬型(給付額の3%)の  サービスです。ご登録いただいた方へは昨日から順次打ち合わせを開始しています。  「このサービスを受けたい!」「早めに相談しておきたい!」という方は  以下のURLより詳細をご確認の上でお申し込みをお待ちしています。  https://forms.gle/NrCgfSNcsG9ttcKL9 2.申請開始前の給付金(適宜更新) ★国「持続化給付金」(受付開始4/末~5/上見込み)  新型コロナウイルスの感染拡大により経済的な悪影響を受けた  中堅企業・中小企業・小規模事業者・フリーランスに向けた給付金です。  詳しくは経済産業省のこちらの資料が分かりやすいですが、  https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/kyufukin.pdf  ・ 売上が前年同月比で50%以上減少している事業者に  ・ 法人は最大200万円、個人は最大100万円「給付」されるものです。    (返済義務はありません。)  ブライダル関係者の皆様に最も適用される可能性が高い給付金です。  ※こちらの動画で給付金の概要を解説しています。↓   https://youtu.be/4rYL99F3E7g ★愛知県「新型コロナウイルス感染症対策協力金」(受付開始 5/中 見込み)  新型コロナウイルス感染症「愛知県緊急事態措置」に基づく「休業協力要請」により、  休業要請と営業時間短縮の要請を受けた施設を運営する県内の中小企業及び個人事業主が対象となります。  休業協力要請期間である2020年4月17日から5月6日までの全期間、  休業や営業時間短縮(飲食店等の食事提供施設)を行った中小企業及び個人事業主に交付される協力金です。  支給額は、1事業者あたり50万円です。  愛知県内の事業所の休業を行った場合が対象となり、県外に本社がある事業者も対象になります。  【愛知県・市町村新型コロナウイルス感染症対策協力金について】   https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/kyoryoku2.html  【よくあるご質問】   https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/331684.pdf  【訂正】第4回の配信で、愛知県からの発表に基づき「「結婚式場(貸衣装含む)」、「貸衣装店」、   「ブライダルショップ」は休止要請の対象外となっており、協力金の交付の対象にはならない可能性が   高いと思われます。」とご案内しましたが、22日時点で、個別の事業者からの電話での質問に対して、   「結婚式場は対象となる」との回答があったようです。   BRIGHTとして県からの回答は得られていない状況ですが、補正予算の可決までは流動的な状況で   あることが予想されます。また、「写真屋」、「フォトスタジオ」、「エステやネイルのサロン」は、   休業要請の対象となってはいるのですが、東京都等とは異なり、協力金の交付対象となるのは床面積の   合計が1,000㎡超の施設に限られ、この「床面積」の算定の基準は、ビルや建物全体ではなく、   個々の施設(ここでいえば、「フォトスタジオ」や「サロン」の部分のみ)の床面積とされていますので、   多くの事業者は交付の対象とならない可能性が高い」とご案内しましたが、   県に対して関係者から強い要望等があったようで、4月22日に解釈の統一がなされ、   「床面積に関係なく交付対象」となる旨が発表されました。   【愛知県・市町村新型コロナウイルス感染症対策協力金の交付対象の解釈の統一について】    https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/koronakyoryokukinkasisyaku.html   ※BRIGHTは正確な情報の発信を心がけておりますが、行政からの発表が変更される場合がありますので    あくまで各事業者の責任において申請するしないはご判断下さい。 ★大阪府「休業要請支援金(府・市町村共同支援金)」(受付開始 4/27予定)  新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態措置により、大阪府から施設の使用制限による休業要請等を受け、  特に深刻な影響を被っている中小企業・個人事業主を対象に、  家賃等の固定費を支援し、将来に向けて、事業継続を下支えする支援金の制度です。  支給額は、中小企業 100万円、個人事業主 50万円です。  休業要請等を受けている事業者で、下記の3つの要件を全て満たす中小企業・個人事業主が支給の対象となります。  1.大阪府内に主たる事業所を有していること  2.緊急事態措置期間中(令和2年4月14日から5月6日まで)に休業要請等に全面的に協力していること   (ただし、7日間の準備期間等を考慮し、令和2年4月21日以降休業していれば対象とする。)  3.令和2年4月の売上が前年同月対比で50%以上減少していること。  支給時期は5月のできるだけ早い時期とされています【予定】。  【休業要請支援金(府・市町村共同支援金)について】   http://www.pref.osaka.lg.jp/keieishien/kyugyoshienkin/index.html  【休業要請対象施設一覧】   http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/38112/00000000/taisyoshisetsu-list.pdf  ブライダル関係は、東京都と同じく「結婚式場」「貸衣装屋」は休業要請の対象外となっています。  一方で東京都では休業要請対象外の「ブライダルショップ」の記載はありません。  また、「フォトスタジオ」「エステサロン」等は休業要請の対象であり、支給対象となる可能性があります。  この支援金については、令和2年4月補正予算が大阪府議会で可決された場合に実施されるものですので、  今後、支給の対象範囲などについて、変更となる可能性があります。  申請にあたっては、行政からの最新情報をご確認の上、  あくまで各事業者様の責任において申請を行うかについてご判断下さい。  他の道府県、または市町村の情報も適宜更新してまいりますが、すべての情報は網羅できません。  「この給付金はブライダル関係でも使えるの?」というようなご質問があれば  遠慮なくお問い合わせください。 3.今すぐ「融資」についての情報まとめ(前回から変化なし)  新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済的ダメージに対して  「融資」についての特別な情報も続々と出てきています。  経済産業省の出している「資金繰り支援内容一覧」はこちらです。  https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/shikinguri_list.pdf **************************************  BRIGHTでは  「自分が対象となるのかどうかから専門家と相談したい!」  「募集が始まる前に準備して出来るだけ早く申請したい!」  というご希望にこたえる  『給付金・補助金 申請サポートサービス』  を設けて募集を始めています。  すでにたくさんのお申し込みをいただきありがとうございます!  このサービスは、  BRIGHTの行政書士が「担当」について ・申請する「前」の相談や準備から ・申請する「時」のお手伝いをして ・申請した「後」も役所からの質問対応など  『実際の給付まで』サポートするものです。  条件は、 ・ 完全成果報酬型 ・ 報酬は給付額の3%を後払い  もし相談はしたけど「結局申請しなかった」、  または何らかの事情がって「申請したけど給付してもらえなかった」、  そんな場合には一切報酬はいただきません。 ★動画でも解説しておりますので、詳しくお知りになりたい方はこちらから★ https://youtu.be/emPhV21ICqs 「このサービスを受けたい!」「早めに相談しておきたい!」という方は 以下のURLよりお申し込みをお願いします。 https://forms.gle/NrCgfSNcsG9ttcKL9 繰り返しとなりますが【実際の給付】がない限り、 何らの金銭的負担は発生しませんのでその点は安心してお申し込みください。 私たちBRIGHTでは、日本で唯一の「ブライダル事業専門」の法律サービスとして 新型コロナウイルス感染拡大に伴う業界の苦境打開に少しでも貢献できるよう 全力を尽くしてまいります。 私たちBRIGHTの活動は微力ですが、 この前代未聞の事態に直面し日々不安に押しつぶされそうになりながら頑張っておられる ブライダル関係者の皆様のお気持ちを少しでも軽くできることを願い、 スタッフ一同全力を尽くしてまいります。

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