緊急事態宣言で苦しむ事業者さんに是非ご注目をいただきたい
3月8日から申請が始まる『一時支援金』についての情報を
全国のブライダル事業者に向けてお届けするメルマガの第2弾です。
(1)「一時支援金」はどのように申請すればよいのか?
新型コロナを巡る給付金や補助金は多数ありましたが、残念ながら事業の実態がないのに申請をする等
不正受給が少なくなかったことから、『一時支援金』は各事業者がいきなり窓口に申請することが
できない仕組みがとられています。
申請までの流れを大まかにまとめます。
注目は2番目の『登録確認機関での事前確認』です! これは不正受給を防ぐために、申請者が実際に事業を行っているかどうかや 支援金制度を理解しているかなどを、事前に予め登録確認機関にて 「対面(リモートも可)」で確認を行うことが義務化されたものです。 なので、申請者はこの登録確認機関に出向き(またはリモートで対面し) 直接「自分の事業の実態」を説明したりしなければならないのです。 なお、この登録確認機関というのは、金融機関や商工会議所の他、 中小企業診断士、税理士、そして行政書士などの士業で所定の登録をした者となります。 『一時支援金』はコロナで苦しい状況にあるブライダル事業者にとっては とても魅力的な内容ではありますが、 「そもそも自分(自社)は対象となるのか?」という判断がなかなか難しいことと 「登録確認機関での手続きを経なければならない」という新たなハードルが加わっています。 そこで・・・ BRIGHTは、ブライダル事業者の皆様が広く『一時支援金』を受給できるように このメルマガ読者限定で次のようなサービスをご用意しました! (2)ブライダル事業者向け『BRIGHT申請代行プラン』のご案内 上記の通り、 ブライダル事業者にとって『一時支援金』を申請するまでには (1) 自分(自社)がどの理由で給付対象になるのかの整理と把握 (2) 登録確認機関での事前確認 という2つの手間が発生いたします。 また、それらをクリアした上で (3) マイページ上での申請入力作業 というもうひと手間が発生します。 ただでさえ日々お忙しい皆様にとっては相当な負担になると考えたBRIGHTは、 このたびなんと! BRIGHT専属の「登録確認機関」を設置し、 皆さんが申請する際の事前確認ができるようになりました! これにより、BRIGHTが事前確認から申請手続きまでトータルでサポートできるようになります。 このBRIGHT専属の登録確認機関とも連携しつつ、 全国のブライダル事業者の皆様に向けて、 (1) 給付対象になるための条件整理をzoomミーティングや電話でともに行い (2) BRIGHT専属の登録確認機関での事前確認をし、 (3) マイページ上での申請入力作業も代行 いたします!((3)については法律上、行政書士のみの専属業務となります。) さらに、それだけでなく、 (4) 申請後に事務局から質問がきた場合の対応や折衝 までサービスに含めますので、 『一時支援金』がブライダル事業の皆様の手元に届くよう 「事前の準備」から「申請後の問い合わせ対応」まで全力でサポートさせていただきます! それが、このたび満を持してご用意した 『BRIGHT申請代行プラン』です!!! そして、最後に『BRIGHT申請代行プラン』の報酬額ですが・・・ 全国のブライダル関係者の皆様に気軽にご利用いただきたいので、 『着手金なし』の『完全成果報酬制』を導入しました。 さらに、できるだけこの支援金が皆様の事業のお役に立てるようにと考え、 『報酬額は実際の受給額の5%』といたしました!
つまり、登録確認機関を探すなどの手間もなく 最初からBRIGHTにトータルで依頼していただき、 無事に支援金が給付された場合のみ給付額の5%を報酬としていただくことにしました。 また、もし要件を満たさないなどの理由で給付されなくても、 あるいはなんらかの理由で申請自体を途中で取りやめても、 これらの場合は一切費用負担は発生しません。 『ブライダル業界の守護神たれ。』 日本で唯一ブライダル事業に特化した法律サービスを提供するBRIGHTだからこそ、 全国の婚礼現場で奮闘する方々への心からのリスペクトとエールの気持ちを込めて 条件面も最大限考え抜いてご提供するのが、 この『BRIGHT申請代行プラン』です。 「よし、では事前相談の段階からBRIGHTに任せよう!」 そう思って頂いた方は、下記のフォームからお申し込みをお願いいたします。 https://forms.gle/eweRS4WYxgr2Pbk17 首都圏への緊急事態宣言が再再延長される中、 業界のみなでスクラムを組んでぜひこの難局を切り抜けていきましょう! 今後も新しい情報が入り次第、皆様にお届けしてまいります。
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