A.よくありがちなケースですが、法的な観点から絶対に忘れてはいけないのが「契約当事者は新郎新婦である」ということです(ごくまれに見かける親御さんも当事者となっている契約形態の場合は別です)。もし契約当事者の合意なく結婚式の内容を変更してしまうと、契約上の深刻な問題が生じてきてしまいます。
「新郎新婦の意思を確認してから」というのが、対応するための絶対条件となります。

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