A.安全上の観点も踏まえ「続行可能なのか否か」を判断することになります。
仮に「続行不能」と判断しても、基本的に貴社の責に帰すべき事由によるものではありませんので、法的な責任を負うことはありません(「本当は続行可能なのに続行しなかった場合」など例外はあり得ますが。)。
挙式・披露宴を中止した上で、お客様と「今後の対応」を協議していくしかないと考えます。
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